10数年来愛用してきた車が事故で大破してしまいました。車がないと通勤できません。修理代のほかに、評価損や代車料を請求できるでしょうか。

代車料が認められるためには、①実際に修理や買い換えが必要となったこと、②修理や買い換えまでの間に代車を使用する必要があること、③現実に代車を使用したことが必要です。

例えば、セカンドカーを持っていた場合などは、②の必要性を満たさないことになって代車料が認められない可能性が高いと考えられます。

しかし、逆に言えば、この①~③の条件を満たせば、代車料は認められるものだということができます。

評価損も認められることはあるのですが、少し条件が厳しくなります。

評価損は、比較的高級車や外国車、ヴィンテージカーや限定モデルなどの場合に認められることが多く、通常の国産車や初度登録から比較的長期間経過している車の場合は認められにくくなる傾向があります。

また、車の主要な構造部分が損傷したかどうかという点も影響があり、主要部分に近い損傷ほど認められやすくなる傾向があります。

詳細は、弁護士にご相談ください。


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