死亡事故・刑事裁判に参加したい(被害者参加制度)

捜査について

死亡事故が発生すると、捜査機関は捜査を開始します。

例えば、加害者を取調べたり、現場の状況を調べたりします(実況見分)。捜査の結果をみて、検察官は起訴などの処分をします。

起訴によって加害者は刑事裁判にかけられることになります。

刑事裁判では、法廷で目撃者や加害者にも事故状況などを聞くなどして、判決に至ります。このように刑事事件の大枠だけでも色々な手続きがあり、はじめて関わるご遺族の方には内容がわからないということも多々あることと思います。

また、「死人に口なし」の言葉のとおり、無念の募る被害者の想いを晴らす機会や、ご遺族の想いを訴える場面も一連の手続きの中には存在します。

弁護士法人アルテは、刑事手続きの流れの説明はもちろん、捜査段階の対応から、起訴、不起訴への対処まで各手続において気を付けるべき点を専門家の目からアドバイスさせていただきます。

被害者参加制度で刑事裁判に参加

加害者の刑罰を決めるための裁判(刑事裁判)に、現在はご遺族も参加することができるようになりました。

これにより、ご遺族は加害者に質問したり、怒りや悲しみの気持ちを陳述したり、また、加害者の刑罰についての意見を述べたりすることもできます(ご遺族に代わって、弁護士がすることもできます。)。

被害者参加は、ご遺族にとってとても大切な手続きであると考えています。

ご遺族の怒りの気持ちや悲しみの気持ちを少しでも加害者へ伝えられるよう、被害者参加制度の手続きを全面的にサポートいたします。

刑事裁判への参加の仕方が分からない、被害者参加制度について詳しく知りたい、裁判においてどのような質問や意見陳述をすれば良いか分からない、自分で質問や意見陳述をするのは不安であるという方は、ご遠慮なくご相談ください。

死亡事故に関して更に知りたい方はこちら


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