死亡事故・示談交渉の流れ

通常の場合は、保険会社の方から賠償金を提示してきます。そして、それをもとに示談の交渉をすることになります。

ここまでご遺族ご自身で対応されてきた方でも、遅くともこの時点では弁護士に相談することをお勧めします。

なぜなら、保険会社から提示された賠償金の額のどこが不当で、どこが適切なのか、専門知識がなければ分からないからです。それに、過失割合もあるのか、ないのか、何対何が妥当なのか、は難しい問題です。

そして、弁護士相談の結果、自分でできそうな時は自分で交渉を継続し、自分では無理そうなときは費用をよく確認した上で、メリットがありそうなら弁護士に依頼すれば良いのです。

弁護士に示談交渉を依頼すると、通常のペースであれば、だいたい交渉開始から3ヶ月以内くらいで、示談でまとめるか、訴訟に移行するか、のめどが立ちます。その時点で、また、よく弁護士と相談して方針を決めれば良いと思います。

示談の時は、「示談書」を取り交わします。「免責証書」という書類を示談書の代わりに使用することもあります。弁護士に依頼していれば、この書類作成も全て弁護士が行います。

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