地誌的失見当

1 症状の内容

地誌的失見当とは、簡単に言うと道に迷う症状です。

どちらかというと、独立した障害と言うよりは、他の半側空間無視や記憶障害、認知機能低下、注意障害等が複合したものといえます。

2 症状例

・よく知っている場所でも迷う。

・自宅のトイレの場所がわからなくなってしまう。

3 家族の対応方法

現在地からある場所に行く場合、道順を毎回同じものにする。迷いながら、正しい方向を探して、目的地に到達することが困難なので、迷わないように誘導する。それを繰り返すことにより、学習効果が上がる場合があります。道順に目印になるものを写真に撮っておき、目印を見つけたらどの方向に進むかなどを記載した地図を作る。


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