脳挫傷、脾破裂、肋骨骨折、肺挫傷で高次脳機能障害等により後遺障害等級8級を取得し、賠償金約1540万円を獲得

ご依頼者;60代男性

傷病名;脳挫傷、脾破裂、肋骨骨折、肺挫傷

後遺障害等級;併合8級

交通事故の発生状況

ご依頼者(60代男性)がバイクで走行中、右側から走行してきた自動車に巻き込まれ側面衝突し、負傷しました。

ご相談・ご依頼のきっかけ

ご依頼者は、交通事故により、救急搬送されました。

手術、入院加療をし、医師により、傷病名は、脳挫傷、脾破裂、肋骨骨折、肺挫傷と診断されました。

ご家族が、当事務所にご相談にいらっしゃいました。

当事務所の活動

当事務所は、治療中(症状固定前)より受任して、保険会社との対応をすべて引き受けました。弁護士が受任することにより、以後、ご家族とご依頼者が安心して治療と仕事に専念していただけるような環境を整えました。

その後、症状固定しましたが、物忘れの症状などが認められました。

画像上、脳損傷後の脳萎縮の進行が認められました。

受傷当初から意識障害が継続して認められ、その後の症状経過より、脳外傷に起因する高次脳機能障害が残存することが判明しました。

また、腎不全後の腎臓の障害が認められました。

そこで、当事務所が、医師の後遺障害診断書の作成に係るポイントをアドバイスして、被害者請求をサポートしました。

その結果、後遺障害等級併合8級を取得しました。

そして、当該等級結果をもとに保険会社と示談交渉を行いました。

保険会社は、後遺症による逸失利益、後遺障害慰謝料の点で、低い金額を提示してきました。

そこで、当事務所は、交通事故後の日常の生活状況、傷病の程度等を、医療記録、画像、報告書等により、主張・立証しました。

その結果、保険会社の当初の提示より大幅に増額し、損害賠償金約1540万円を獲得して、和解成立により解決することができました。

当事務所が受任した結果

後遺障害8級を取得

賠償金約1540万円を獲得

・後遺障害慰謝料、後遺症による逸失利益が当方主張の裁判基準で認められる。

当事務所による解決のポイント

当事務所が、治療中(症状固定前)より受任することで、ご家族とご依頼者を保険会社との対応をしないで済むようにし、安心して治療に専念していただけるようにしました。

また、治療中(症状固定前)より受任することで、医師の後遺障害診断書の作成に係るポイントをアドバイスして、被害者請求をサポートすることができました。

その結果、医師に後遺障害診断書に所見を詳細に記載していただき、かかる所見をもとに、8級を取得することができました。

また、示談交渉では、医療記録、画像、報告書等により、丁寧に主張・立証した結果、賠償額を大幅に増額することができました。

弁護士が治療中(症状固定前)より受任することは、(1)保険会社との対応を弁護士に一任して治療に専念できる、(2)医師の後遺障害診断書等、被害者請求に関するアドバイス、サポートを受けられるなどの大きなメリットがあります。

高次脳機能障害は、労働能力を大きく制限し、その後の生活にさえ大きな影響を及ぼす障害です。

高次脳機能障害も、他の後遺障害と同様、早期に適切な治療を開始することで、高次脳機能障害の症状を軽減できる場合があります。

 

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